Puppy Linuxにポータブル Wineの新しいバージョンが出ていました。
wine-portable-1.7.12-0.8-p4.tar.gz 16-Feb-2014 17:10 187M 今月の16日にアップされていますので、出たばっかりですね。バーションを見ると1.7.12となっているのでMS Office 2010が動作する可能性があるようです。少し、インターネット情報を収集してみました。以下はsakurapup.browserloadofcoolness.comのサイトを参考にしています。

Wineは最低でも約350MBの擬似Windows環境を作ります。 通常のインストールではパピースペース(pupsave)を食いつぶしてしまいます。
ポータブルWine は パピースペースの外に擬似Windows環境を置いて使おうとするものです。
*-p4は パピー431JP 〜 571JPで、
*-preciseはパピー 550JP 〜 571JPで動きます。
wine-portable-1.7.11-0.8-p4.tar.gz (2014-02-01)
wine-portable-1.6.2-0.8-p4.tar.gz (2014-02-01)
wine-portable-1.6.2-0.7-precise.tar.gz
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/test/
ドキュメント

ダ ウンロードした wine-portable-*.tar.gz を /mnt/home や /mnt/sdb1 など、HDDやUSBメモリがマウントされたところで展開してください。 最低でも 600MBの空きスペースが必要です。 展開後は元のアーカイブwine-portable-*.tar.gz は必要ありません。邪魔なら削除してください。 フォルダ wine-portable-* ができます。移動するときはフォルダごと移動してください。フォルダ名は変更しても構いません。
トップ階層である必要はありません。たとえば /mnt/home/apps/wine-portable。

こ の wine-portableフォルダはROXアプリとして動きます。 ROXファイラからは app icon のようにWineのアイコンが表示されます。 残念ながら NTFSファイルシステム上では ROXアプリとしては動きません。 /mnt/home が NTFSファイルシステムの場合、むしろUSBメモリなどを ext4 あるいは vfat16/vfat32 でフォーマットして使用するほうが良いかもしれません。

wine-portableフォルダをクリックしてください。 フォルダが ROXアプリとして働いていると、 クリックで「Wine 設定」(winecfg)が起動します。
そうでないときは普通にフォルダが開くので、その中にある実行ファイル shell script icon wine-portable をクリックしてください。

最初に wine-portableフォルダ内に擬似Windows環境が作られます。少し時間がかかります。

「Wine 設定」のGUI画面が立ち上がったら擬似Windowsのバージョンを選択し、「OK」をクリックしてください。 これでインストールは完了です。

擬似Windows環境の作成ができたら、 Wineアイコン app icon で表示されている wine-portableフォルダに、 あるいはその中の実行ファイル shell script icon wine-portable に Windows実行ファイル(.exe)をドラッグ・アンド・ドロップするとそれを実行します。

以前、僕が書いたUSBメモリにPuppy Linuxをインストールを実行した後に、ポータブルWineを導入し、MS Office 2010をインストールしてみたい衝動にかられます。