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2015年3月29日日曜日

PuppyLinuxで最新版のFlash Playerを導入する方法!

PuppyLinuxに最新版のFlashPlayerをインストールしようと、メニューから「GetFlash Install FlashPlayer」を選択しても、FlashPlayerダウンロード用のURL変更になっているためインストールできません。そこで、新しいURLに対応した「getflash-1.5-4.pet」を最初にインストールします。
この版は、Precise 5.7.1から最新のQuirky 7.0.1まで対応していることを確認されています。
「getflash-1.5-4.pet」のダウンロードは
http://distro.ibiblio.org/quirky/quirky6/noarch/packages/pet_packages-noarch/getflash-1.5-4.pet からできます。

1 まず、Firefoxのメニューの「Add-ons」の「Plugin」から「Flash Player」のバージョンを確認します。下の図では最新版でないことが表示されています。

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2 http://distro.ibiblio.org/quirky/quirky6/noarch/packages/pet_packages-noarch/getflash-1.5-4.pet から「getflash-1.5-4.pet」をダウンロードします。

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3 ダウンロードした「getflash-1.5-4.pet」をクリックします。下の図のような画面が現れるので、「OK」をクリックします。

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4 インストールが終了しました。

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5 「メニュー」→「インターネット」→「GetFlash Install FlashPlayer」をクリックします。最も新しい「flashplayer」を選択して「OK」をクリックします。

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6 Firefoxを再起動してFlashPlayerのバージョンを確認すると最新版になっていました。

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2015年3月27日金曜日

Linuxで無料動画サイトで「Gyao!」を見放題!

Linux PuppyLinuxやUbuntuで無料動画サイト「Gyao!」を楽しむ方法を紹介します。個人的には、特定のOSとブラウザにのみでしか使えないWEBサービスなど現実的でないと思います、デスクトップ向けではまだまだ技術とは無関係な囲い込みが横行している印象があります。どうしてこのようなことをするのでしょうか?情報はすべての人々にとって平等であって欲しいものです。では、早速Chromeブラウザで「Gyao!」を視聴できるようにしたいと思います。

1 UbuntuであれPuppyLinuxであれやることは同じです。まず、Google Chromeをインストールします。僕は最近TharPup6.0CEがお気に入りなので、これを使って説明します。

Google Chromeを「quickpet」を使ってインストールしました。Ubuntuでも「パッケージマネージャー」や「apt-get」を使うと簡単にインストールできると思います。

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2 インストールしたGoogle Chromeを起動します。まず「ツール」→「機能拡張」で設定画面を出しましょう。検索画面で「User Agent Switcher」と入力しUser Agent Switcherを検索します。「+」ボタンを押してインストールしましょう。

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3 「User Agent Switcher」がインストールされると画面右上にアイコンが出ます。クリックすると下の図のような画面が出ます。この中から適当なOSとブラウザの組み合わせを選択すると「Gyao!」視聴することができるようになります。

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しかし、どうしてこのような「MS WINDOW」ありきの制限をするのでしょう。せっかく良い動画サイトなのにもったいないと思います。後先になりましたが、「Gyao!」の視聴条件は以下の通りです。
うえに紹介した方法は擬似的にOSとブラウザの組み合わせを「Gyao!」の視聴条件に合わせてしまうというテクニックを使っています。

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2015年3月20日金曜日

TharPup6.0CE DebianDogに最新のFlashPlayerのインストール!

TharPup6.0CE DebianDogなどのPuppyLinuxにFlashPlayerをインストールしようとして「メニュー」の中にある「Flash Playerのインストール」をクリックしても無反応の時があります。これは、AdobeがFlashPlayerの脆弱性を修正し大きくバージョンアップしたことが原因と考えられます。
しかし、Linux用の新しいFlashPlayerは提供されているので、手動で最新のバージョンにアップデートする方法を述べたいと思います。

1 AdobeFlashのダウンロード

a Adobe Flash ダウンロードページ を訪れます。

b 選択肢の中から「Linux 用 tar.gz ファイル」を選択して下さい。
  
s_deb_flash01
    ダウンロード先は出来たらデスクトップにして下さい。

2 デスクトップに [ install_flash 中略 tar.gz ] を解凍します。

 「libflashplayer.so」 が出現したら成功です。これが FlashPlayer 本体です。

s_deb_flash02

 3 「場所」→「ホームフォルダ」→「.mozilla」とたどり、「plugins」 フォルダに [ libflashplayer.so ] を移動(コピー)して下さい。

s_deb_flash04

 隠しファイル表示に設定しないと、これらは見えないので注意してください。
 もしかして「plugins」や「.mozilla」フォルダが無い場合は作成してしまいましょう。右クリック またはファイルメニューから,新規フォルダ作成,フォルダの名前を変更します。
「ツール」→「アドオン」→「プラグイン」タブをたどって下さい。

s_deb_flash06


ダウンロード/インストールしたバージョンが有るのを確認します。

4 FireFox(Iceweasel)を再起動してください。

YouTube 等の動画を見れるか確認してみると良いでしょう。
最新のFlashPlayerが提供されるのはうれしいのですが、一回のクリックでインストールできるような配慮を願いたいものです。いまや、世界の標準になっていると言っても良いFlashなのですから。

2015年3月19日木曜日

Tahr Pup 6.0CE にwineとAdobeAirをインストールしました!

以前の記事で Tahr Pup 6.0CE を日本語化したことは報告しましたが、今度 日本語化したTahr Pup 6.0CE に wineとAdobeAirをインストールしました。wine をインストールすることで、有用なMS WINDOWS のフリーソフトが動作すると考えたからです。また、同じ理由で Windows版のAdobeAir もインストールしてみました。Windows版のAdobeAir を選択した理由はLinux版のAdobeAirの開発が止まっていて、最新版はWindows版しか手に入らない理由によるものです。AdobeAirをwine上で動作させ、そのAdobeAir上でアプリ-ケーションを実行させました。思ったよりストレスなくアプリケーションが動作します。これもTahr Pup 6.0CEというOSそのものが軽快に動作するからだと思います。

1 wineのインストールは驚くほど簡単です。Quickpet インストーラーを起動して、Office&otherのタグにあるwineをクリックするだけです。

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2 wineをインストールしている途中で Wine Mono インストーラーが起動します。もちろん「インストール」をクリックします。

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3 自動的にダウンロードして、インストールがはじまります。終了するまで待ちましょう。

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また、Wine Gecko インストーラーが起動したら、同様に「インストール」をクリックして終了するまで待ちます。

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4 次にAdobeAir の Windows版をダウンロードします。TahrPup6.0CE などのLinuxでダウンロードするときは、
https://get.adobe.com/jp/air/otherversions/ から Windows版の最新版をダウンロードしてください。ダウンロードしたインストーラーをクリックして起動します。

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5 一部、文字化けしていますが、対応する日本語フォントがないからだと思います。AdobeAirそのものの動作には影響がないので、「同意する」をクリックします。

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6 下の図ようなメッセージが現れて、AdobeAirが正常にインストールできたことが分かります。

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7 AdobeAir上で動作する「縮小専用。」をダウンロードします。ダウンロードは http://labo.i-section.net/shukusen-air/ からできます。

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8 ダウンロードした「shukusen-air.air」をクリックします。簡単にインストールが終了し、「縮小専用。」がインストールできました。起動ファイルはrootの.wineのdrive_cのprogram filesの中にあるので、デスクトップにショートカットを作成しました。

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9 次に「天気予報コム for Windows」をインストールしました。ダウンロードは http://www.tenki-yoho.com/app/v215/ からできます。自分の住んでいる地域の天気予報がリアルタイムに表示されるので便利です。

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文字化けしていますが、インストール自体は正常にできます。デスクトップ上に天気予報が表示されるようになりました。

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wine上で動作する Windowsのアプリケーションはどんどん増えている気がします。これを、使わない手はないでしょう。

tahr pupが6.02にバージョンアップしています!



2015年の2月にtahr pupが6.02にバージョンアップしていました。ダウンロードは http://distro.ibiblio.org/puppylinux/puppy-tahr/iso/tahrpup%20-6.0-CE/ からできます。アプリケーションのインストールの容易さばかりでなく、日本語化も簡単にできるのですごく気に入っているディストリビューションですのでさっそくインストールしてみました。日本語化は lang_pack_ja-1.9.sfs で簡単にできました。もちろん、日本語入力もできます。

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日本語化した後に、quickpetを使って、Firefoxインストールしてみました。オンラインでビデオ通話または音声通話できる Firefox Hello に興味があったからです。
早速、Firefox Hello を起動してみました。ブラウザ上で笑顔のマークをくりっくするだけです。

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簡単にビデオチャットできる環境が整いました。もちろんビデオは拡大もできます。メール、ビデオチャット、オフィスとすべてがブラウザでできる環境が整いつつあります。

2015年3月18日水曜日

DebianDog日本語化の次はLibreOfficeの導入!



先日、apt-getが使えるDebianDogのインストールと日本語化についてふれました。日本語化の過程で、apt-getあが使えるのは、いかに便利かを実感したところです。次は、どこでも仕事ができるようにLibreOfficeを導入しました。結果から述べると実に簡単な作業でした。これで、USBにもオフィスソフトが導入できたので、どこでも仕事ができます。しかもDebianDogはOS事態の容量が小さいので、僕が特売で購入した500円足らずの8GBのUSBメモリでも余裕でLibreOfficeがインストールできました。

1 まず、「メニュー」から「Sympatic パッケージマネージャー」を起動します。

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2 「Sympatic パッケージマネージャー」が起動したら、「編集」→「検索」とすすみ「LibreOffice」を検索します。

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3 「LibreOffice」が見つかったらインストール指定をします。「LibreOffice」を日本語化するために、日本語のファイルもインストールの指定をしておくといいと思います。次にメニューから「適用」を選択します。

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4 後は、「LibreOffice」のインストールが完了するのを待つだけです。

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5 「変更を適用しました」のメッセージが現たら、インストールが終了した証拠です。

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6 ワープロ、表計算、プレゼンテーションを一度に立ち上げてみました。

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Puppy Linuxの派生ディスリビューションであるDebianDogですが、「apt-get」が使えることや、「Sympatic パッケージマネージャー」が使えることにより、圧倒的に簡単に希望するアプリケーションをインストールすることができます。

apt-get が使える DebianDog Stable の日本語化!(追記)

先日、「apt-get が使える DebianDog Stable のインストールと日本語化に成功したのでまとめてみました。」と書きましたが一部足りない部分がありましたので追記します。

1 最初にインストールディスクを下記のサイトからDebianDogの最新版をダウンロードして作成しました。もちろんインストールCDは100円ショップで3枚で100円のものを購入しました。

DebianDogのダウンロード http://smokey01.com/saintless/DebianDog/

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2 インストールCDからDebianDogを起動します。次にデスクトップにある「Installer」をクリックします。

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3 インストーラーが起動して下の図のような画面が現れます。せっかくインストールCDを作成しているので、isoファイルを指定するのではなく、インストールCD上にあるdebiandogのフォルダーを指定することにしました。僕はUSBメモリにインストールしたので、インストールする場所はsdb2を選択しています。USBメモリ全体を使ってもいいのですが、僕はMS WINDOWSとファイルのやりとりをしたいのでUSBメモリの先頭にntfsでフォーマットした領域をsdb1として確保しています。今はクラウドを使えばファイルのやりとりは簡単なのでUSBメモリ全体を使った方がいいかもしれません。
後は「install」をクリックするだけで作業がはじまります。

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4 後はインストールが終了するのを待つだけです。

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5 インストールが終了するとブートローダーをインストールするかどうか聞いてきます。もちろん「OK」を選択します。これでインストール作業は終了です。インストールCDを取り出して再起動するとDebianDogが起動するはずです。

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6 次にネットワーク接続しました。僕の好きな「Frisbee」があったので起動します。すみません下の画面はすでに日本語した画面になっています。

デスクトップ1_007

難なくUSB無線LANアダプターを認識していました。

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7 まず、ターミナルを起動して、リボジトリを日本のサーバに変更します。

# leafpad /etc/apt/sources.list

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次の部分を変更します。僕の場合は#コメントアウトが二つ目のdeb-srcの先頭にあったので消しました。

deb http://ftp.jp.debian.org/debian stable main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian stable main contrib non-free

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8 パッケージ情報を更新します。しばらく時間がかかるので気長に待ちましょう。

# apt-get update
# apt-get dist-upgrade


9 ロケールを入れて日本語を選択してください。

# apt-get install locales
# dpkg-reconfigure locales

下の図のような画面が現れます。「OK」をクリックします。

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スペースキーを押してja-JP.UTF-8 を選択します。「OK」をクリックします。

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11 次に時刻設定をします。

# dpkg-reconfigure tzdata


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Asia→Tokyo を選択します。

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12 次にキーボード配列を日本語のキーボードに変更します。

# leafpad /etc/default/keyboard


XKBMODEL=”jp106
XKBLAYOUT=”jp

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13 日本語環境とフォントを導入します。

# apt-get install task-japanese task-japanese-desktop fonts-vlgothic fonts-takao


本当にapt-getが使えると便利です。

14 日本語入力ににuim-anthy をインストールしました。ibusも使えますがDebianDogをUSBメモリから起動するので、できるだけ軽いものを選びました。ハードディスクにDebianDogをインストールすたかたは間違いなくibusの方がよいと思います。

# apt-get install uim uim-anthy im-config
# im-config -n uim


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15 確認のためにターミナルから下記のように入力します。

# leafpad /etc/locale.gen

きちんと ja_JP.UTF-8 UTF-8 になっているか確認してください。
もし、そうなっていなければ修正し下記のように入力して、設定を反映します。

# locale-gen


さらに日本語に変更するために下記のように入力します。

# update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
# source /etc/default/locale
# echo $LANG

実はこれだけでは、デフォルトでインストールされているアプリケーションが、うまく日本語化できませんでした。
そこで、追加ファイルをコピーします。 以下のリンク先の 00-locale-files-openbox_xfce.squashfs を live フォルダにコピーすれば改善されます。

http://smokey01.com/saintless/DebianDog/System-modules/


16 以上で日本語化は終了です。再起動すると日本語表示になっていて、もちろん日本語入力もできます。

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17 さらに、うれしいことにDebianDogには最初から「Synaptic パッケージマネージャー」が導入されていて役立つアプリケーションをインストールし放題です。オフィスソフトのLibreOfficeも簡単にインストールできます。

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