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2015年4月30日木曜日

Ubuntu15.04(Vivid Vervet)ベースのvivid-Puppy Linux6.5をインストール!どこでもPuppyの作成!

もう、今日で5月も終わりになります。最近の軽量Linuxで、僕にとってのトピックスはやはり、Ubuntu15.04(Vivid Vervet)ベースのvivid-Puppy Linux6.5 です。最新のUbuntuをベースにしながらも安定感抜群で仕事に役だっています。

ここでは、16GBのUSBメモリーにインストールしてみた記録を紹介します。また、プリンターなどの設定も紹介しているウェブサイトを見つけましたので、参考にしてください。vivid-Puppy Linux6.5 日本語版


1 まず、https://archive.org/details/Puppy_Linux_Vividpup からPuppy Linux Puppy Vivid 6.5のisoファイルをダウンロードします。430MBもあるのでおどろきましたが、これはPAE対応のものと、noPAEが圧縮されて、一つになっているのが原因です。コンピュータによって、どちらか一つしかつかわないので、200MB弱がPuppy Linux Puppy Vivid 6.5の大きさです。ダウンロードしたら、100円ショップで購入したCD-RWでインストールデスクを作成します。インストールCDから起動すると下の図のような画面が現れます。

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2 まだ、日本語化はできないので、キーボード種類だけ「jp106」に設定します。これを行わないと思いもよらない文字が入力されて不便です。必ず設定してください。

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3 いよいよ、USBメモリーにインストールします。USBメモリーをコンピュターにセットします。次にメニューから「Puppy installer」を起動します。

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4 僕は「Universal installer」を選択しました。

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5 「USB Flash drive」を選択します。

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6 僕は、あらかじめ、USBメモリーを3つのパーティションに分けましたが、USBメモリー全体に、Puppy Linux Puppy Vivid 6.5をインストールするのであれば必要ありません。sdb1をntfsでフォーマットしてMS WINDOWSとやりとりできるようにすると非常に便利ですよ。ここでは、sdb3にインストールしました。

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7 次のような画面がでたら、「continue」をクリックします。

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8 確認の画面が現れます。「OK」をクリックします。

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9 「CD」からファイルをコピーするように指定しました。

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10 インストールが始まりました。

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11 あとで、MBRを設定するので、ここでは何もしないを選択しました。

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12 インストールが終了したら、日本語化します。lang_pack_ja-1.9.sfs をダウンロードします。「メニュー」から
「SFSーLoad on the-fly」を起動します。lang_pack_ja-1.9.sfs は必ずPuppy Linux Puppy Vivid 6.5のファイルがインストールされている場所に置いてください。

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13 「lang_pack_ja-1.9.sfs」 を「Load」します。

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14 「lang_pack_ja-1.9.sfs」のロードに成功しました。「Counrywizard Country Settngs」で日本語の環境を整えます。

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15 「Puppy Linux Puppy Vivid 6.5」の日本語化に成功しました。もちろんインラインで日本語入力も可能になっています。

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2015年4月23日木曜日

apt-getが使える軽量PuppyLinux DebianDogを日本語化してUSBメモリにインストール!

先日、「apt-get が使える DebianDog Stable のインストールと日本語化に成功したのでまとめてみました。」と書きましたが一部足りない部分がありましたので追記します。

1 最初にインストールディスクを下記のサイトからDebianDogの最新版をダウンロードして作成しました。もちろんインストールCDは100円ショップで3枚で100円のものを購入しました。

DebianDogのダウンロード http://smokey01.com/saintless/DebianDog/

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2 インストールCDからDebianDogを起動します。次にデスクトップにある「Installer」をクリックします。

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3 インストーラーが起動して下の図のような画面が現れます。せっかくインストールCDを作成しているので、isoファイルを指定するのではなく、インストールCD上にあるdebiandogのフォルダーを指定することにしました。僕はUSBメモリにインストールしたので、インストールする場所はsdb2を選択しています。USBメモリ全体を使ってもいいのですが、僕はMS WINDOWSとファイルのやりとりをしたいのでUSBメモリの先頭にntfsでフォーマットした領域をsdb1として確保しています。今はクラウドを使えばファイルのやりとりは簡単なのでUSBメモリ全体を使った方がいいかもしれません。
後は「install」をクリックするだけで作業がはじまります。

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4 後はインストールが終了するのを待つだけです。

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5 インストールが終了するとブートローダーをインストールするかどうか聞いてきます。もちろん「OK」を選択します。これでインストール作業は終了です。インストールCDを取り出して再起動するとDebianDogが起動するはずです。

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6 次にネットワーク接続しました。僕の好きな「Frisbee」があったので起動します。すみません下の画面はすでに日本語した画面になっています。

デスクトップ1_007

難なくUSB無線LANアダプターを認識していました。

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7 まず、ターミナルを起動して、リボジトリを日本のサーバに変更します。

# leafpad /etc/apt/sources.list

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次の部分を変更します。僕の場合は#コメントアウトが二つ目のdeb-srcの先頭にあったので消しました。

deb http://ftp.jp.debian.org/debian stable main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian stable main contrib non-free

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8 パッケージ情報を更新します。しばらく時間がかかるので気長に待ちましょう。

# apt-get update
# apt-get dist-upgrade


9 ロケールを入れて日本語を選択してください。

# apt-get install locales
# dpkg-reconfigure locales

下の図のような画面が現れます。「OK」をクリックします。

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スペースキーを押してja-JP.UTF-8 を選択します。「OK」をクリックします。

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11 次に時刻設定をします。

# dpkg-reconfigure tzdata


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Asia→Tokyo を選択します。

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12 次にキーボード配列を日本語のキーボードに変更します。

# leafpad /etc/default/keyboard


XKBMODEL=”jp106
XKBLAYOUT=”jp

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13 日本語環境とフォントを導入します。

# apt-get install task-japanese task-japanese-desktop fonts-vlgothic fonts-takao


本当にapt-getが使えると便利です。

14 日本語入力ににuim-anthy をインストールしました。ibusも使えますがDebianDogをUSBメモリから起動するので、できるだけ軽いものを選びました。ハードディスクにDebianDogをインストールすたかたは間違いなくibusの方がよいと思います。

# apt-get install uim uim-anthy im-config
# im-config -n uim


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15 確認のためにターミナルから下記のように入力します。

# leafpad /etc/locale.gen

きちんと ja_JP.UTF-8 UTF-8 になっているか確認してください。
もし、そうなっていなければ修正し下記のように入力して、設定を反映します。

# locale-gen


さらに日本語に変更するために下記のように入力します。

# update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
# source /etc/default/locale
# echo $LANG

実はこれだけでは、デフォルトでインストールされているアプリケーションが、うまく日本語化できませんでした。
そこで、追加ファイルをコピーします。 以下のリンク先の 00-locale-files-openbox_xfce.squashfs を live フォルダにコピーすれば改善されます。

http://smokey01.com/saintless/DebianDog/System-modules/


16 以上で日本語化は終了です。再起動すると日本語表示になっていて、もちろん日本語入力もできます。

デスクトップ1_003

17 さらに、うれしいことにDebianDogには最初から「Synaptic パッケージマネージャー」が導入されていて役立つアプリケーションをインストールし放題です。オフィスソフトのLibreOfficeも簡単にインストールできます。

デスクトップ1_008



2015年4月22日水曜日

Windows7で画面キャプチャーするもっとも良い方法!




自宅にいるときは、ほとんどLinuxで仕事をしている僕も、職場ではWindows7を使ったりします。画面キャプチャーのソフトとして、Windows XP のころは WinShot を使っていましたが、Windows7 では画面がブラックアウトしてしまい使えなくなってしまいました。
ところが、いろいろ調べていると、キャプチャするだけなら標準ツールの 「Snipping Tool」が使用できることが分かりました。ただ、遅延ができないのが少し欠点です。
僕の場合は「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の中に「Snipping Tool」がありました。

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使い方は、簡単で「SnippingTool」 を起動して、マウスボタンを押しながらキャプチャしたい範囲を指定するだけです。ボタンから指を離すと範囲指定した部分がクリップボードにキャプチャされます。
さらにペンを使って書き込みもできます。

2015年4月17日金曜日

僕が使ってみてこれは良かったと思う軽量Linuxのすべて(追記)



0 最近、すばらしく軽快で軽量なLinuxだと感じているのは、Puppy Vivid 6.5です。これについては、http://no-windows.blog.jp/archives/26956788.html に記事をかいているので興味のあるかたは見てください。軽快なうえに、最新のバージョンのアプリケーションがデフォルトの状態で導入されていることも魅力の一つです。

Puppy Vivid

1 Peppermint OS

クラウドを意識した「Peppermint OS Five」をUSBメモリにインストールしましたLubuntu 14.04ベースですが、Ubuntu 14.04 の長期サポート (LTS) コードで構築されていますので5年間のサポート期間です。オンライン作業に最適化されたオペレーティングシステムとして特異な位置付けといえますが、現在 の環境ではネットに接続されていない環境の方が珍しいくらいなので困ることはないと思います。 デスクトップ環境はLXDEで、32bit版でのレビューで isoサイズは、587MBで1CDサイズとなっています。オフィス系とゲーム系さらにはグラフィック系は、基本的にオンライン中心で構成されています。 オフィス系では「Google Drive」と「Google Calendar」をメインにしたもので、「Google Drive」は、Office系やグラフィックソフト「Pixlr Editor」なども統合されています。グラフィック系では 「Pixlr Editor」と「Pixlr Express」が直接リンクされています。ということで、オフラインでの使用ではアプリも限られたものしかインストールされていません。とは言え、「ソ フトウェアの管理」や「Synaptic パッケージマネージャ」などは梱包されていますので、必要なソフトは即インストールできる状態なので問題はない思います。ただ、デスクトップ周りのデザイ ンが、壁紙も含めてあまりセンスが良くないので、「Cairo-dock」を導入しました。
Peppermint OSのインストールやダウンロードの方法、日本語化は「クラウドを意識した「Peppermint OS Five」をUSBメモリにインストールしたときにやったことすべて!」に掲載していますのでご覧になってください。

ワークスペース 1_004

2 LinuxLite2.0

Ubuntuベースのシンプルなオペレーティング システムです。MS WINDOWSに慣れている人ならば、 Linux Lite は簡単に使用することができます。Linux Lite は無料で使用でき、仕事に必要なWeb ブラウザー、電子メール、音楽 & 映画プレーヤー、cd/dvd バーナー、ボイス チャット、フォト エディター、ネットワークへのアクセス ツール、LibreOffice、Leafpad テキスト エディターなど最初から収録されています。特にインストールメディアがCD-ROMに収まるサイズながらLibreOfficeまで収録されているのは驚 きです。現在はLinuxLite2.2にバージョンアップされているようですが、僕はLinuxLite2.0の方が安定していて気に入っています。機 能とはぜんぜん関係ないですが、収録されているデスクトップの壁紙が美しく、それだけでもLinuxLiteをインストールしたくなります。

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本家のダウンロードは、http://www.linuxliteos.com/
また、Linux Lite プロジェクト日本語トップページ http://sourceforge.jp/projects/sfnet_linuxlite/
からもダウンロードできます。

3 Puppy Linux

Puppy Linux は様々な派生バージョンがありますが、最もポピュラーで、一番使用頻度が多いのがPuppy Linux
Precise-571JP
です。ほとんどの仕事はこれでこなすことができるはずです。不満があるとすれば、日本語入力に ibus を使用できないことくらいでしょうか。

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Puppy Linuxでもう一つ推薦できるのは Lxpup です。LxpupはパピーリナックスをベースにしたLinuxディストリビューションであり、デスクトップ環境は、軽量X11であるLXDEを採用しています。LXDEは他のデスクトップ環境よりも少ないメモリで動作するため、Lxpupは、さらに高速に動作します。

Lxpup01


Puppy Linux の軽快さを体験するとなかなか、ほかのディストリビューションに移行するというのは難しいと思います。慣れてくるとシングルクリックでアプリケーションを起動できることも魅力の一つになってきます。

最近、PuppyLinuxの中で僕が好んで使っているものに、Thar Puppyがあります。軽量なのはもちろんですが、lang_pack_ja-1.9.sfs で簡単に日本語化できますし、日本語入力のインライン入力も可能になります。
現在この記事もUSBにインストールした Tahr Puppy6.0-CE で書いていますが、ストレスはまったくありません。何よりも便利なのはアプリケーションの導入の簡単さと洗練された選択です。

アプリケーションの追加はデスクトップの「quickpet」からが簡単だと思います。

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インターネット関係のアプリケーションだけでもこれだけあります。特にセキュリティーのしっかりしている「iron」や匿名化で定評のあるブラウザ「tor」があるところにセンスを感じます。

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4 linuxBean

こ の軽量OSも使い込みました。日本人が作成したディストリビューションで、細かいところに気を配ってくれています。linuxBeanは、ubuntu 12.04/14.04 LTSのminimal install版をベースにした、無印XP世代向けの軽量・高速ディストリビューションと書かれているように、MicroSoft Windows XP からの移行に適していると思います。ベースになっているubuntuのバーションにより2つのlinuxBeanがあるようですが、僕は軽快さから linuxBean12.04の方が好みです。本家のホームページは舞台袖linuxBeanです。至れり尽くせりのディストリビューションで、最初に軽量Linuxを使ってみたいという方にはおすすめです。

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5 wattOS

軽量Linuxとして公開されたwattOSは、これまでUbuntuベースのディストリビューションでしたが、R8からDebianベースに生まれ変わりました。

このwattOS R8には、LXDEとMATE、Openbox(Microwatt)の3種類のデスクトップ環境が用意されています。最も軽量なのは Openbox(Microwatt)なのですが、操作性が独特で簡単に日本語化できないのが難点です。LXDEとMATEはともに軽量なデスクトップ環 境ですが、Windows系OSから移行するのであればLXDEの方が使いやすそうです

インストールに使用したのは、wattOS公式サイトからダウンロードしたwattOS-LXDE – R8の32ビット版です。
wattOS-R8-LXDE32.iso
wattOS公式サイトからダウンロード

また、ライブCDの部屋には日本語化されたwattOS-R8-LXDE32-jp.isoが公開されていて、てっとりばやく使用するには一番良い選択かもしれません。


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6 ZorinOS

ZorinOSの本家サイトか らダウンロードできます。「Zorin OS」は、Windowsユーザーが違和感なくLinuxに移行できるよう開発されたディストリビューションです。Windows 7のユーザーインタフェースを意識した作りになっており、「スタートメニュー」を模したランチャー「Zorin Menu」を用意しているほどです。1月27日に登場したZorin OS 8は、Ubuntu 13.10をベースにWindowsユーザー向けのソフトを追加した構成になっていて、標準でWindows互換環境の「Wine」をインストール済み で、Wineのフロントエンドツール「PlayOnLinux」も組み込んでいることを考えると、MS Windows で動作しているアプリケーションをそのまま移行しようとしている姿勢がみえます。
僕は、ZorinOSのうちZorinOS Liteに魅力を感じていましたが、オリジナルの『Zorin OS Lite』は用意されているアプリケーションが少なく、また、操作方法に迷うものもあります。そこで、いりいろと探していたらWindowsXPユーザー でも迷わず操作できるように『Zorin OS Lite』を改良したRemixバージョンを発見しました。アプリケーションの追加だけでなく、低スペックパソコン向けにチューニングも施してありますの で、USBメモリにインストールするだけで、サポート終了のWindowsXPパソコンでも快適に使うことができます。ここで紹介したZorin OS Lite Remixはここからダウンロードできます。

ZorinOS


7 KonaLinux

おしゃれなデスクトップに魅力を感じます。KonaLinux 2.3 lite といバージョンがあり最も気に入っています。 これはKonaLinux 2.3の軽量バージョンで、最近のKonalinuxはアプリを満載したフル機能ディストロになってきましたが、2.3 liteで従来のような軽量バージョンが登場したことになります。isoファイルがCDサイズに収まるのは旧機種にはありがたいことですが、メモリー使用 量も抑えられています。起動時のメモリー消費は70MBを切っています.(HDインストール時)旧機種や古いXP搭載マシンからの移行に適しています。

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8 Lubuntu

2014/04 /18にLubuntu 14.04 LTS が公開されました。うれしいことにオリジナル版でインストール直後から日本語表示・入力可能になっています。Lubuntu 初の LTS 版ですが、サポート期間は 3年(2017年4月 まで)となっています。少し残念ですが、メモリ使用量が上がっています。快適に使用するためには 1GB は最低必要であると説明されていました。詳しい説明やダウンロードはLubuntu 日本語情報サイトから行うことができます。

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9 Andoroid

古 いPCのOSを軽量Linuxなどに入れ替える方法もありますが、今回はスマホやタブレットで使われているAndroidを試す方法もあります。 Androidも4.xくらいからだいぶ使いやすくなってきてますし、アプリも豊富なことを考えると、趣味の範囲で使用するのもいいかもしれません。Android-x86のダウンロードはここからできます。
最近、バージョンアップされて android-x86-4.4-r2 (日付: 2015-01-01, サイズ: 397.3 MB)  となっています。レジュームのバグが修正されているという情報があるので楽しみです。

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10 Mr.PC OS

Mr.PCという雑誌の付録についたOSです、このOSをハードディスクにインストールすると、MS Windowsはいらないと実感できます。

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