グーグルアドセンス



2015年6月23日火曜日

Puppy Linux で最新 Flash 導入 インストールする方法!

Puppy LinuxのFlashを最新にする方法

プリインストールされているSeamonkeyや後で導入したFirefoxでも同じ方法で最新版にすることができると思います。
1 まず、Adobe Flash Playerのダウンロードhttp://get.adobe.com/jp/flashplayer/ を開いて、Adobe Flashをインストールします。この時、「.tar.gz」を開くようにしてください。ブラウザがFirefoxと確認されますが、気にせずpupzipで解凍します。

2 あとはそれをそのまま、全て /usr/lib/adobe-flashplugin/ に解凍してください。これで、FirefoxやSeamonkeyで使われるFlashのバージョンが最新になるはずです。

3 Flashは大変役立つコンテンツですが、脆弱性をねらわれ大きな被害をもたらすことがあるので、こまめに最新版にすることが必要です。少し情報としては古いですが、今年の5月にはこんなことがありました。

「身代金ウイルスの被害を多数確認、WindowsやFlashの脆弱性を突いて感染」 (2015/5/26 19:41)

 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が26日、「ランサムウェア感染に関する注意喚起」を出しました。
「ランサムウェア」とは、PCなどの端末内のデータを人質にとって脅迫してくるマルウェアのことです。具体的には、端末のファイルを勝手に暗号化して開けないようにした上で、復号したければ金銭などの身代金を支払えと要求してくるやり方で、「身代金ウイルス」とも呼ばれています。
 JPCERT/CCでは、こうしたランサムウェアの攻撃による被害を多数確認。攻撃者が改ざんしたウェブサイトを閲覧したPCが、ソフトの脆弱性を突かれてランサムウェアに感染する可能性があるとしており、その攻撃にAdobe Flash Playerの脆弱性(CVE-2015-0313)とWindows OLEの脆弱性(MS14-064、CVE-2014-6332)が悪用されていることを確認しているとしています。
今後も、このしょうなマルウェアやウィルスは現れてくるものと思います。Linuxだからといって安心はしてはいられないと思いました。

≪ 今日の名言 ≫

 何かを受け継いでいくんじゃなくて、自分たちで踏み出していく。
そうして歩いたあとに、すばらしい足跡をしっかり残していこうと思っているんです。
                          (中畑 清 横浜DeNAベイスターズ監督)

2015年6月22日月曜日

PuppyLinux に Windows版のAzPainterをインストールして仕事に役立てる!

こんなソフトがPuppy Linuxでも動作すればと思うことが、たまにあります。「AzPainter」というペイントソフトもその一つです。ペイントブラシやmtPaintでは力不足ですが、フォトショやGIMPでは少し大げさすぎる。そんな時に役に立ってくれるのが「AzPainter」です。これをタロ兵衛さんがPETにしてくれています(日本語化済み)。出典はこちらhttp://osdn.jp/projects/azpainter/。タロ兵衛さん製PETはこちらazpainter-1.0.5-i486.pet 571JP用とと書かれていますが、Vivid PuppyやThar Puppyでも動作するものと思われます。特にダイエットとかしてないので、ファイルのサイズはPETで500K程度となっています。
AzPainter01

「AzPainter」を少し詳しく説明するとレイヤーやマスク処理に対応するペイントソフトで、Windows標準の「ペイント」と同じくらい軽快に起動するのが特長となっています。画像形式は、レイヤーを含めら れる独自形式のほか、BMP/JPEG/GIF/PNG形式の読み込み・保存に対応しているので困ることは兄と思います。ブラシは「鉛筆「水彩」「スプレー」などが、描画方法は「自由 線」「直線」「四角枠」などが用意されています。レイヤーは、種類を「乗算」や「オーバーレイ」など15種類から選択することが可能です。さらに、マスク処理にも対応し ており、指定色が塗られた部分を上書きできないように保護したり、あるいは指定色以外の部分を保護できるといったぐらいに軽快に動作するアプリケーションでありながら充実しています。そのほかレタッチ関連では、トリミングや90度 単位の回転といった基本機能や、明度・コントラスト・レベルの補正、ぼかしやシャープ化、モザイク、セピア化などの機能を備えいます。

≪ 今日の名言 ≫

 反戦だの平和だのの政治的なお題目では、子供はついてこない。
率先して生命の尊厳から教えていく姿勢が大事。
             (手塚 治虫 漫画家・アニメーション監督)

2015年6月18日木曜日

LINEが「Windows XP」に対応するアップデートを公開!

LINEが「Windows XP」に対応するアップデートを公開しました。少し驚きました。
Windows版LINEが、v.4.0.2.366のアップデートで「Windows XP OSのサポートを追加しました」と宣言しています。このことは、Windows XPがまだまだ使われていると判断したからなのでしょうか。

インストールのときのLineのメッセージです。

   1.高解像度画面に最適化されたアスペクト比に対応します。
    2.タイムラインのノートが編集できるようになりました。
    3.自動ログイン機能を使用するとき、ログイン画面でメールアドレスが保持されます。
    4.Windows XP OSのサポートを追加しました。

実際、Lineのインストール時に現れる画面です。

line01




    1.高解像度画面に最適化されたアスペクト比に対応します。
    2.タイムラインのノートが編集できるようになりました。
    3.自動ログイン機能を使用するとき、ログイン画面でメールアドレスが保持されます。
    4.Windows XP OSのサポートを追加しました。

「4.」は本当に驚きです。Microsoft社のページに有るように、Windows XPは既にサポートを終了しており、Windows XPを使い続けることは、セキュリティ的な脅威にさらされるという本人の危険だけでなく、踏み台にされるなどして周囲に迷惑をかける、という意味でも、推奨されるものではないことは周知の事実です。

Windows XP のサポートを終了させていただきました。
Windows XP のサポートとセキュリティ更新プログラム等の提供が終了しています。2014 年 4 月 9 日 (日本時間)以降、このセキュリティ更新をせず PC を利用し続けることは、PC の脆弱性を解決しないままで使用し続けることになり、セキュリティ上、危険な状態になります。最新環境への移行をご検討ください。


そんな状態からの「Windows XPサポート」宣言ですから、「LINEはWindows XPを推奨するのか」とでも言われかねないアップデートかと思います。

しかし、逆に考えれば、まだまだ使えるOSのサポートを打ち切ったのですから、企業の理念を疑いたくもなります。
もちろん、企業ですから利益を追求しなければなりません。しかし、まだまだ使えるOSを見切って、社会に混乱を与えるというのはどうでしょうか。マイクロソフト社でなくても、こうすればWindows XPを使い続けられるというアプリケーションなどを開発してもらえれば、僕は率先して購入します。

2015年6月17日水曜日

Skypeがウェブブラウザで実行可能に!

Skypeがウェブブラウザで実行可能になりました。アメリカのMicrosoft CorporationのSkypeは6月15日「Skype for Web」のベータ版が全世界で利用可能になったことを明らかにしました。同サービスは8日に、アメリカとイギリスで一足先に利用可能になっていました。

名前の通り「Skype for Web」は、Webブラウザーで動作する「Skypeのクライアント」です。ブラウザ上で動作するようになったことは、クライアントアプリケーションをインストールすることなく、システムにインス トールされているWebブラウザーで「web.skype.com」へログインするだけで、いつも使っている連絡先や最近交わした会話が表示される「Skype」がそのまま利用できるようになることを意味します。たとえば、「Skype」がインストールされていないインターネットカフェやホテルのパソコンなどで役 立つことは間違いありません。

このような動向をみると、インターネットやコンピュータは「ブラウザ」だけですべてをまかなえる方向に進んでいるといえます。みなさんも知っているように、現在はブラウザだけで、文書作成や表計算、プレゼンテーションの作成もできるようになっています。

この傾向は、ますます進んでいきそうな気がします。

また、「Skype for Web」ではユーザーやチャットグループを検索する方法が改善しています。初期状態では最近利用したコンタクトしか表示されませんが、検索ボックスでキーワードを入力 するとそれ以外のコンタクトも表示されます。
ただ、音声通話やビデオ通話を行うためには追加でプラグインのインストールが必要となるのが少し残念です。プラグインは「Internet Explorer」「Google Chrome」「Firefox」「Safari」に対応しているので自分のコンピューターなら問題ありませんが、出張先のホテルなどに備え付けてあるコンピュータの場合は少し注意が必要です。
また、Skype for Web「はチャット呼び出しのデスクトップ通知」にも対応しており、他のアプリケーションを利用していても呼び出しを見逃さずにすむので便利です。

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ノートパソコンにLinuxをインストールしてアフリカに送る84歳のおじいちゃん!

古くなったPCを修理してオープンソースOSのLinuxをインストールし、アフリカの子どもたちに寄付する活動をおじいちゃんのがいます。動画も公開されていますので、ぜひご覧になってください。

Video: 84-Year-Old Volunteer Rebuilds, Sends Linux Laptops to Africa | Linux.com

http://www.linux.com/news/featured-blogs/200-libby-clark/827669-video-84-year-old-volunteer-rebuilds-sends-linux-laptops-to-africa

84歳のジェームズ・アンダーソンさんは生涯牧師として働いてきて、IT業界に関わったことはなかったのですが、妻と共にジンバブエに13週間滞在してモザンビークとの国境付近の学校で算数を教えた経験から、ジンバブエの子どもたちを帰国後も支援できるような方法を探すことにしました。
もちろんIT業界には関わったことがないとはいえ、昔から機械いじりやPCが好きだったアンダーソンさんは、隣人から古くなったPCのリユース・リサイクル・寄付を行っている非営利団体Free Geekについての話を聞きました。その時、「Free Geekの活動を技術面で手伝える」と思ったそうです。「私はジンバブエの子どもたちがPCを簡単に使えるチャンスがあることに気づきました。しかし、その時点で私はメモリースティックとビデオカードの違いが分からないほど知識不足でした」とアンダーソンさんは語っています。このことを考えると、何かをやり遂げるというのは知識ではなく、情熱だということがわかります。
アンダーソンさんは2006年からFree Geekのメンバーとしてボランティア活動を開始しました。Free Geekのオフィスに1500時間以上も通い詰めて、授業や実習を積んで古いPCを改造する方法を学んだそうです。
しかし、最初にアンダーソンさんが考えていた「コンテナにデスクトップPCを詰めてアフリカに輸送する」という方法は、デスクトップPCが重すぎるため輸送が難しく、輸送費用も高額になることからあきらめたようです。そこでアンダーソンさんはFree Geek内の他のプロジェクトに携わり、自身のスキルを磨くことにしました。

1 アンダーソンさん
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そしてついに、2013年にアンダーソンさんはノートPC「ThinkPad」を修理してアフリカへ輸送する機会に恵まれたそうです。ThinkPadのスペックはIntel Pentium M シングルコアプロセッサ、RAMは2GBというもので、10年前に発売されたモデルのため時代遅れの型になっているのですが、Free GeekはThinkPadの寄付を募りました。
しかし、このスペックは僕がメインで使っているノートパソコンのスペックと同じくらいなのですが・・・

2 LinuxMintをインストールしたノートパソコン

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3 アフリカの子どもたち

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Free Geekではアンダーソンさんを筆頭にThinkPadを修理し、壊れたパーツは取り替えて、フォーマットし、Linux Mint 17をインストールして完全に使えるようになるまで修理しました。これまでに修理したThinkPadは100台以上にのぼるとのことです。

「ThinkPadは現代最速のPCではありませんが、キーボードでの文字入力やPCの操作を子どもたちが学ぶには十分です」とアンダーソンさんは語っています。また、アンダーソンさんはThinkPadの修理について、知識のない子どもたちにコンピューター・リテラシーを教えるだけでなく、Linuxというオープンソース技術を取り入れたFree Geekの組織やメンバーたちにも価値のある経験を提供していると考えているそうです。

日本もぜひこういう形で世界に貢献できたらと思うのですが、どうでしょうか?

この話を聞いた時、僕はTOP (Tacky Optimizing Puppy) Linuxのことを思い出しました。

TOP (Tacky Optimizing Puppy) Linuxとは、途上国で国際開発関係者が利用することを想定して作られた LiveCDディストリビューションで、以下のような特徴があります。

1. ほぼ全ての言語の表示と入力が可能なため、どんな国で利用しても、読み書きのトラブルが発生する危険性が低い。(多言語入力環境scim-m17n及び万国統一フォントUnifontを利用。)

2. 途上国で頻繁に見られるPCトラブルに対応できるよう、メンテナンス用のツールが充実している。(バックアップにPartimage、データ復旧にTestdisk、ウィルス対策にClamTkと、様々なツールを利用可能。)

3. Linux未経験者でも容易に操作を行えるよう、見映えと操作感を可能な限りWindowsに近付けた。(Xfceデスクトップ環境を利用。)

4. 以上の特徴を盛り込みつつ、OSのサイズを100MiB以下に抑えたことで、機敏な動作が実現した。(RAMが256MiB以上あれば完全にオンメモリ動作する。それ以下でも、HDDやUSBメモリへのインストールで快適度は向上する。)

5. 動作が重いケース(とても古いPCで利用を試みるなど)を想定し、Xを立ち上げなくても容易に様々な操作を行えるよう、FD clone、MP editor、w3m、dhclientなどのコンソールアプリを補った。

6. 日本語ユーザの利便性を考え、基本的な日本語化を施した。(MenuからLanguageカテゴリのChooselocaleを選択し、ロケールをja_JP.UTF-8に変更することで、メニューなどの日本語化が有効になる。)

7. 十分なInternet環境やPC性能を持つユーザのため、様々な機能を容易に追加できる特別モジュール(ulmt_421.sfs)を、 Unlimited版のISOには盛り込んだ。このモジュールを個人保存ファイル(pup_save.2fs)と同じ場所(/mnt/home)にコピーすると、以下のアプリケーションが有効となる。
- Psip, Transmission, Axel, Pdict(各種Internet関連ツール)
- Firefox with Flash(豊富なアドオンで機能拡張できるブラウザ)
- Thunderbird with Lightning(個人管理ツール付きのメーラー)
- OpenOffice with JRE(MS Officeの代替となる機能を提供)
- Stardict(多機能な英英/英和/和英辞書、全文翻訳にも対応)
- Pidgin(マルチアカウントなインスタントメッセンジャー)
- Gimp(Photoshopに対抗できる高機能画像エディタ)
- Avidemux(幅広い保存形式に対応できる動画編集ソフト)
- Audacity(マルチトラック対応の音声編集ソフト)
- TuxGuitar(楽譜の編集と再生を容易に行える音楽環境)
- Wireshark(ネットワーク解析には外せない便利ツール)
- Wine(一部のWindowsプログラムを実行可能にする環境)

4 TopLinuxの画面

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魅力のある TOP (Tacky Optimizing Puppy) Linux ですが、現在開発がストップしているようです。ぜひ、新しいPuppyLinuxで TOP (Tacky Optimizing Puppy) Linux を開発してほしいものです。

≪ 今日の名言 ≫

いま以上の何か、ここではないどこかにある幸せ、それを追い求めても、そ れは蜃気楼です。
近づけば近づくほど、遠のいていきます。いまここにある もの、それに満足することが幸せなのです。 (マハトマ・ガンジー インド独立の父)

2015年6月16日火曜日

「iGoogle」の機能を継承した「iChrome」が発表されています!

かつて惜しまれつつサービス終了となった「iGoogle」。僕も、「iGoogle」を愛用していました。まず、パソコンを立ち上げると同時に「iGoogle」の画面を開いて、そこから仕事を開始していました。しかし、「iGoogle」は終了してしまいましたが、同じ機能をもった「iChrome」が登場しました。これを使わない手はありません。
「iChrome」は、様々なウィジェットによってスタート画面をカスタマイズ可能なサービスとなっています。iGoogleが忘れられない元ユーザーはぜひ試してみると良いでしょう。
「iChrome」は、Chromeのスタート画面をカスタマイズする拡張ですが、「iGoogle」とそっくりの機能とUIを備えており、カレンダーや天気予報、TwitteやFacebook、Feedlyといった機能を自由に配置して、自分だけのスタートページを作成できます。今のところ、ウィジェットの数こそまだiGoogleには及ばないものの、画面のデザインや背景画像の変更など、iGoogleを忠実に再現している感じがします。iGoogleが終了してからというもの、これといったブラウザのスタート画面が見つからない人は、ぜひ導入してみましょう。

1  「iGoogle」のようにブラウザのスタート画面を改造

まず、「iChrome」をChromeWebStoreからダウンロードし、インストールしましょう。

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2 ウィジェットを追加し、背景を変更して使いやすいスタート画面にしましょう。天気予報は設定から日本の都市を指定すればOKです。なお、画面の一番上はGoogleの検索ウインドウとなっています。もちろん、日本語表示もできます。

ichrome_02

≪ 今日の名言 ≫

 階段を昇る勇気を持つ者は尊い。
しかし一度降りた階段をもう一度昇る勇気を持つ者はさらに尊い。
                          (森 一生 映画監督)


2015年6月14日日曜日

Linux ディストリビューションのライブUSB を簡単に作成!「LinuxLive USB Creator」

Linux ディストリビューションのライブUSB を作成!「LinuxLive USB Creator」
「LinuxLive USB Creator」を利用して、設定を保存できるライブUSBを作成することが今回の目的です。
「LinuxLive USB Creator」の最新バージョンは、http://www.linuxliveusb.com/en/download からダウンロードできます。
「LinuxLive USB Creator」の特徴を一言で説明すると「各種Linux 系OS のライブUSB を作成することができるソフト」でるといえます。ソースとなるLinux OS のイメージファイルと書き込み先のUSB ドライブ を指定するだけで、単体で起動可能なブータブルUSB を作成できるようにしてくれます。しかも、データを保存するためのユーザー領域を設定する機能や、USB 内のLinux OS をWindows上で動作させる機能なども付いているので、ライブCDと比較すると便利です。
操作は驚くほど簡単で、基本的に、あらかじめ用意しておいた(Linux ディストリビューションの)イメージファイと書き込み先のUSB ドライブを指定するだけです。もちろん、USB が最初に起動するように、BIOS で設定を行う必要もありますが・・・。先ほど述べたように、必要であれば、ライブUSB として動作させた時の「ユーザー保存領域 」を設定できます。( OS 使用中に作成・保存 したデータを、シャットダウンしても消去したくない時などに設定します)さらに、USB 内に作成したLinux 系OS を、Windows 上から起動させる機能も付いています。

1 「linuxBean 14.04.2 2015-05-01版」 でテストしてみました。(正常に動作しました)

2 USB ドライブを、パソコンに接続します。
   
3 「LiLi USB Creator.exe」を実行します。
    一番上の「STEP 1 : USB メモリの選択」欄で、OS のインストール先となるUSB ドライブを選択します。
    「STEP 2 : ソースの選択」欄にある「ISO / IMG / ZIP」をクリックし、入手しておいたLinux 系OS のイメージファイルを選択します。
( linuxBean を選択した場合「対応リストに無い Linux です」と表示され、ユーザ位保存領域を設定する画面が現れなかったので「linuxBean 14.04.2 2015-05-01版」  のファイル名を一時的に 「ubuntu 14.04.2 2015-05-01」に変更するとうまくいきました。)保存領域を確保しておきたい場合は、「STEP3 : 保存領域の設定」欄で確保する領域のサイズを設定しておきます。    (スライダーを左右にドラッグすればよい)

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4 「STEP 4 : オプション」欄で、適宜オプションを設定しておきます。ここでは、下記のようなオプションを設定することができます。
a 作成したファイルを隠す(USB ドライブ上に展開されたファイルを、Windows 上で見えないようにする。)
b ( USB ドライブを、)FAT32 でフォーマットする
c LinuxLive をWindows 上で起動可能にする(これにチェックを入れると、USB ドライブ内にVirtualBox がインストールされ、そのVirtualBox からLinux ディストリビューションを簡単に起動できるようになります。)

5 準備が整ったら、「STEP 5」欄にある雷のマークをクリックします。
インストール処理が実行されるので、じっくりと待ちます。
しばらく待ち、「LinuxLive USBメモリの作成が完了しました!」というメッセージが表示されたらライブUSB の完成です。

6 当然、作成したライブUSB を使う場合、BIOS で起動ドライブの優先順位を調整してやる必要があります。

2015年6月13日土曜日

今でも素晴らしいWindows XPにGoogle日本語入力をインストールする方法!

Windows XPのサポートが終了して、ずいぶん時間が経ちました。しかし、サポート対象外になったことを除けば、マイクロソフト社の発表したOSの中でこれほど良く出来たOSはないような気がします。セキュリティのことが気にはなりますが、やはり手放しがたいOSの一つです。僕は、仕事の殆どをLinuxで行っていますが、時にはWindowsで仕事をしなければならない時もあります。今回もWindows XPを立ち上げて仕事をしようとおもっていました。ふと、日本語入力に違和感があったので、何故か考えました。このノートパソコンにはGoogle日本語入力がインストールされていませんでした。
早速、インストールしようとしたところ、XPはサポート外になってしまっていて、インストールすらできません。
あきらめようとした時に、オフラインならインストールできることが判明しました。以下その手順です。

1 次のリンクから「Google日本語入力」をダウンロードします。

WS000000

ダウンロードURL

32ビット版
http://dl.google.com/japanese-ime/1.13.1641.0/googlejapaneseinput32.msi

64ビット版
http://dl.google.com/japanese-ime/1.13.1641.0/googlejapaneseinput64.msi

2 ダウンロードした「Google日本語入力」を起動します。

WS000001

3 インストールが始まりました。

WS000002

4 ここで注意しなければならないのは「インストールが終了しました」などの表示は表示は一切出ないことです。
僕は、ハードディスクのアクセスランプを見ながらインストールの状態を判断しました。ただ、正常にインストール出来たかどうかは、画面右下のMicrosoft IME(赤い玉みたいな表示)を右クリック→設定で、Google日本語入力になっていることで確認できます。あとは再起動するだけです。
念の為に、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」でも確認しました。下の図の上から6番目に「Google 日本語入力」が現れています。

WS000003

5 下の図のように、無事「Google 日本語入力」がインストールできました。

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2015年6月11日木曜日

インテル「Compute Stick(コンピュートスティック)」が発売!

明日、6月12日、発売が延期されていたスティック型PC、インテル「Compute Stick(コンピュートスティック)」の出荷がついに始まります。4月の発表から、約2か月待っての発売でです。手のひらに収まる小さなサイ ズでUSBメモリーのような外観ですが、れっきとしたLinuxデスクトップパソコンです。また、Windowsデスクトップパソコン版もあります。通常のデスクトップPCと同様、スティック型の本体をテレ ビやディスプレイのHDMI端子に挿して使うというものです。本体は長さ10cm程度、54gとコンパクト。CPUはAtom、ストレージは32GBとタブ レット並みの基本性能ですが、2万5000円を切る低価格は大きな魅力です。Windowsモデルは32ビット版の Windows 8.1となっています。

スティック型PCは昨年末に先陣を切ったマウスコンピューターに続き、各社から続々登場していますが、その多くが通販モデルです。しかし、Compute Stickの販売は大手量販店などが取り扱い、店頭で見ることも可能となっているので、早速週末見てみたいと思います。モデル「CSTK-32W」は、日本語解説書が付くほか、「McAfee AntiVirus Plus」の1.5年分(標準の半年分に1年分を追加)のライセンスが付属する他、さらに液晶ディスプレイやキーボードなどがセットになったモデルが用意さ れています。

僕だったら、まずLinux版を購入して、無線LANも付属していることから、まずサーバーを構築することを考えます。

詳しくは、http://www.iodata.jp/ssp/pc/stickpc/ をご覧になってください。

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2015年6月9日火曜日

軽量Linux Kona Linux 3.0が発表されています!

CDやUSBに入れて持ち歩く用途のライブ起動専用ディストリビューションのWindOS(Debian 6.0 squeeze ベース)をHDDにインストールできるようにしたディストリビューションとして、Kona Linuxの開発がスタートしましたが、今回は国産のKona Linux 3.0が正式にリリースされました。ダウンロードは http://simosnet.com/livecd/konalinux/ からできます。
そもそも、「Kona」という名前の由来は、「コナコーヒー」の産地であるハワイ島の「コナ」という地名から。そのため、起動画面や壁紙にはコーヒー豆やコーヒーカップなど、コーヒーをイメージしたものが採用されています。作者がよほど、コーヒーが好きなのかもしれません。
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Kona Linuxの特徴として、最初から主要アプリケーションが装備されており、インストール直後から日本語入力が出来るなど、Linux初心者でも手軽に使えることです。 その一方で、豊富なDebianのパッケージを利用できる利点も兼ね備えそなえています。
今回のKona Linux 3.0(Debian 8.0 jessieがベース)の発表によって、バージョン2.3の8種類に加え、Kona Linux ファミリーにCinnamon(英語版)、Enlightenmentのデスクトップ環境も追加されています。
良いことばかりのKona Linux 3.0ですが、起動時のメモリ消費は、2.3の起動時のメモリ消費より、少なくとも50MB以上増加しています。
また、CD-ROMに収まらなくなったのも、残念ですが、魅力あるディストリビューションであることには変わりありません。

wattOS R9 LXDE が 再びUbuntu ベースに!

wattOS Release 9がリリースされました。以前から、軽量で省電力というふれこみなので、注目していました。 Release 9 は 当然、debian jessieベースになるかと思われましたが、意外にもUbuntuベースにもどっています。jessieの使用メモリーの増加が軽量、省電力に似合わないと判断したものと思われます。ベースになっているのは、Ubuntu 14.04 LTS で日本語版は wattOS-R9-32-jp.iso からダウンロードできます。ライブ起動時のログインユーザー名は「guest」、パスワードは入力しません。

wattos-r9-lxde

さて、ここで以前、wattOSが採用していた、DebianとUbuntuを比較してみました。
Ubuntuについてですが、デスクトップ版とサーバー版の二種類があります。サポート期間としてデスクトップ版は標準の3年と長期(LTS)の5年に分かれています。新しいバージョンが発表される間隔は半年ごとにリリースされます。サーバー版のサポート期間はおおよそ5年です。
一方、Debianは安定版 (stable)、テスト版 (testing)、不安定版 (unstable)、実験版 (experimental)という4種類の版が同時に公開されています。そして安定版 (stable)を元にサーバー用途で使われることが多いようです。各バージョンのサポート期間の定めはありませんが、近年の傾向としてはおおよそ3年前後です。
UbuntuとDebianはLinuxというディストリビューションとして比較すると大変よく似ています、それはUbuntuがDebianをベースにしているのですから当然と言えば当然の結果だといえます。
強いていうならば、Ubuntuをユーザー側の視点を重視しているとすると、Debianは開発視点重視といえなくもありません。
UbuntuパッケージとDebianパッケージは、どちらもDebianのソースを元にしています。
Debianのパッケージは当たり前ですがDebianのソースをDebian用に作成しています。UbuntuはDebian用にビルドされたパッケージを使っているのではなくて、Debianのソースを元に新たにUbuntu用として独自ビルドされているのだそうです。ですから全く同じパッケージではないということです。
また、Debianの開発者はボランティアで構成されていますが、Ubuntuは企業であるCanonical社が開発者を従業員として雇用し開発しており、一部のDebian開発者も従業員として雇用されています。
これらの相違は物事を決める際の考え方として現れていて民主的か企業的かの違いなのかもしれません。責任の所在も民主的な場合よりも企業的な場合のほうがより明確になるような気もします。
これらの違いによりUbuntuが多くのユーザーに支持され人気者になったのではないかという事も言われています。
またDebianがサーバーとして人気があるのも開発者の安定重視の考え方が受け入れられているのだと考えられます。

2015年6月5日金曜日

アップロードした写真/動画を自動的に分類できる「Google フォト」!

容量無制限で動画も扱えるオンラインフォトストレージサービス「Google フォト」がさらに便利になりましiOSやAndroidからアップロードした写真/動画を自動的に分類できるほか、容量無制限で使えるようになりました。
「Google フォト」は、これまで「Google+」の機能のひとつだった「Google+ フォト」を拡充したサービスで、サイズの上限が1ファイル2,048×2,048ピクセルまでという条件が緩和され、写真は1ファイル16メガピクセルまで、動画は1ファイル1080pまで枚数の制限なく保存できるようになりました。それ以上高画質な画像・動画は圧縮がかかるためオリジナルと完全に同一のまま保存されるわけではありませんが、十分すぎる機能だと思います。元のサイズのまま保存することも可能だそうですが、その場合はGoogleアカウントの空き容量を消費することになるので注意が必要です。
もちろん、iOSやAndroidのアプリ、PC用のアップロード専用ソフトが用意されており、撮影した写真はクラウドにアップロードされてWebからの閲覧が行えるようになります。さらに、端末間の同期にも対応しています。そのほか、アップロードした写真および動画は写っている物や場所などの被写体によって自動的に分類が行われ、テキストによる検索が簡単に行えるというから驚きです。さすが、Google、やることが一味違いますね。

「Google フォト」は下記のリンクからアクセスできます。 https://photos.google.com/

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2015年6月4日木曜日

Puppy Linux Vividpup の勧め!

Puppy Linux Vividpup の勧め!

もともと、puppy-Linuxのメイン設定のイメージは Slackware 系発祥だそうです。しかし、最近のバージョンは Ubuntu 系に寄ってるデストリビューションです。Puppy Linuxの最大の魅力は、とんでもなく軽いということです。その割に不便でもありません。必要十分というたとえがぴったりという気がします。ウインドマネジャとして、これも軽いといわれているJWM を載せてます。
root を隠してる Ubuntu と対照的に、デフォルトでは root しかありません。深く突っ込んだカスタマイズした使い方をするには、やはり多少の知識が必要になるでしょう。逆説すると普通に運用する分には、親切で優しい GUI 設定のため、すぐに使えます。
過去には、無線LAN接続の設定で苦労したこともありましたが、今ではすんなり接続できています。
また、X 系のトラブルを想定してか,初めに画面に間するウイザードが出たり,ほんとに初めて Linux に触れる人も容易に進行できます。
日本語バージョンでさえ,容量は200メガを下回ります。Precise-571JP は134MBです。
僕が、特に気に入っているのは Linux 初心者に対して、ぜんぜん威張ってないし敷居を感じさせない点です。
日本語バージョンの翻訳者さんの功績か、Puppy 自体の姿勢なのか分からないのですが、語りかけるダイアログの口調は、使っている人の緊張を取り除いてくれるでしょう。
Puppy4 系は Slackware の香りがします。少しだけ重くなりますが 5 系をお勧めします。さいきん流行りの USB 起動など Live 機能を持っていますが、できたらハードディスクにインストールし,メインマシーンとして使って欲しいデスリビューションです。
もし、少しだけ日本語化をする努力ができるなら、「Puppy Linux Vividpup」をお勧めします。なぜなら、Precise-571JPと同じ使い勝手でパッケージが最新のものと入れ替わっているからです。
以前、僕が「Puppy Linux Vividpup」の日本語化について書いたものがありますので、再度紹介します。
もう、今日で5月も終わりになります。最近の軽量Linuxで、僕にとってのトピックスはやはり、Ubuntu15.04(Vivid Vervet)ベースのvivid-Puppy Linux6.5 です。最新のUbuntuをベースにしながらも安定感抜群で仕事に役だっています。

ここでは、16GBのUSBメモリーにインストールしてみた記録を紹介します。また、プリンターなどの設定も紹介しているウェブサイトを見つけましたので、参考にしてください。vivid-Puppy Linux6.5 日本語版


1 まず、https://archive.org/details/Puppy_Linux_Vividpup からPuppy Linux Puppy Vivid 6.5のisoファイルをダウンロードします。430MBもあるのでおどろきましたが、これはPAE対応のものと、noPAEが圧縮されて、一つになっているのが原因です。コンピュータによって、どちらか一つしかつかわないので、200MB弱がPuppy Linux Puppy Vivid 6.5の大きさです。ダウンロードしたら、100円ショップで購入したCD-RWでインストールデスクを作成します。インストールCDから起動すると下の図のような画面が現れます。

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2 まだ、日本語化はできないので、キーボード種類だけ「jp106」に設定します。これを行わないと思いもよらない文字が入力されて不便です。必ず設定してください。

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3 いよいよ、USBメモリーにインストールします。USBメモリーをコンピュターにセットします。次にメニューから「Puppy installer」を起動します。

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4 僕は「Universal installer」を選択しました。

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5 「USB Flash drive」を選択します。

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6 僕は、あらかじめ、USBメモリーを3つのパーティションに分けましたが、USBメモリー全体に、Puppy Linux Puppy Vivid 6.5をインストールするのであれば必要ありません。sdb1をntfsでフォーマットしてMS WINDOWSとやりとりできるようにすると非常に便利ですよ。ここでは、sdb3にインストールしました。

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7 次のような画面がでたら、「continue」をクリックします。

capture25542

8 確認の画面が現れます。「OK」をクリックします。

capture26357

9 「CD」からファイルをコピーするように指定しました。

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10 インストールが始まりました。

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11 あとで、MBRを設定するので、ここでは何もしないを選択しました。

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12 インストールが終了したら、日本語化します。lang_pack_ja-1.9.sfs をダウンロードします。「メニュー」から
「SFSーLoad on the-fly」を起動します。lang_pack_ja-1.9.sfs は必ずPuppy Linux Puppy Vivid 6.5のファイルがインストールされている場所に置いてください。

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13 「lang_pack_ja-1.9.sfs」 を「Load」します。

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14 「lang_pack_ja-1.9.sfs」のロードに成功しました。「Counrywizard Country Settngs」で日本語の環境を整えます。

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15 「Puppy Linux Puppy Vivid 6.5」の日本語化に成功しました。もちろんインラインで日本語入力も可能になっています。

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「Firefox」の最新安定版v38.0.5を公開されました!

6月2日、Webブラウザー「Firefox」の最新安定版v38.0.5を公開されました。本バージョンでは、“Pocket(旧 称:Read It Later)”が「Firefox」本体に統合され、専用の[Pocket]ボタンから簡単に利用できるようになっています。「Pocket」は、閲覧中のコンテンツを「あとで読む」ためにストックしておけるサービスです。気になるウェブサイトを見つけたら、気軽にストックしておきましょう。後で、スマートフォンやタブレット、電子書籍リーダー向けのクライアントアプリと組み合わせれば、いつでもどこでもストックした記事を読み返すことができるという優れものです。

何よりFirefoxはきちんと「linuxBean」や「PuppyLinux」にも対応しているのがうれしいところです。しかし、これだけ、ブラウザでできることが増えてくれば、本当にOSとブラウザだけで仕事がこなせるようになると思います。

ちかじか、格安のブラウザに特化したノートパソコンやタブレットが出てきそうな気がします。


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2015年6月3日水曜日

USBメモリに最適化されたPuppyLinux Quirky にLibreOffice を導入!

USBメモリに最適化されたPuppy Linux Quirky7.03の日本語化については以前の記事でも紹介しましたが、ここでは有名なオフィススイートのLibreOfficeのインストールについても説明します。クロスリファレンスにならないように、もう一度日本語化についても紹介します。LibreOfficeは LibreOffice-4.4.0_ja_xz.sfs をダウンロードしました。 まず、Puppy Linux Quirky(奇妙な、風変わりなという意味のようです。)のバージョンは7.03をダウンロードして、インストールCDを作成します。本体は Quirky7.03のダウンロード からダウンロードできます。コードネームが April ということですが、 インターネットで情報を検索すると Quirky とApril が結構混同して使われていて、少し分りづらいと思いました。

インストールは、インストールするメディアの違いで4つの方法があります。

1 任意のサイズのフラッシュドライブにインストール
2 HDDのパーティションにインストール
3 アップグレード
4 8GBのイメージをコピー
5  ライブCD、frugalインストール

1 まず、HDDに専用パーテーションを用意しました。その後、ライブCDを作成し、デスクトップ上にあるインストーラを起動し、メッセージの通りに作業を進めました。その時に、 april-7.0.3.usfs.xz の保存先を聞いてきますので、あらかじめダウンロードして適当な場所に保存しておきます。
インストール先のパーテーションの事前アンマウントとインストール先を間違えなければ、端末での指示どおりに進めることで難なくインストールを完了できました。

ここから起動するためには、Grub4Dosでメニューリストを作成する必要がありますが、Quirkyには実装されていませんので他のパピーを走らせて、(僕は Precise-571JP を利用しました。MS WINDOWSの領域にも簡単にインストールできるので、パーティションの作業を行う時に良く利用しています。) メニューリストを作成してください。

2 最初に日本語化します。もちろんいつもの日本語パックですが、僕は lang_pack_ja-1.9.sfs を用意しました。Quirkyのメニューを見るとSFSファイルをロードするアプリケーションがないので、SFS to PET Converter 0.5 をダウンロード、インストールして、lang_pack_ja-1.9.sfs をpetに変換しました。
あとで考えると、sfs_load-1.9.9.pet を最初に導入して、lang_pack_ja-1.9.sfs をsfsのまま導入しても良いように思います。sfs_load-1.9.9.pet の導入に関しては、この記事のsfs_load-1.9.9.pet の導入を参考にしてください。

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3 petに変換した lang_pack_ja-1.9.pet をクリックし、Countryの設定を日本、キーボードを106jpにして、メニューの中にあるデスクトップの修復を行うと、完全に日本語化できました。完全に日本語化できているような気がします。

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4 日本語入力は、これまでの設定でもうまくできましたが、インライン入力ができなかったので、 scim-bridge-0.4.16-pup4.pet をインストールすると、見事にインライン入力ができるようになりました。

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5 sfs_load-1.9.9.pet の導入 しかし、SFSファイルを直接ロードできたり、アンインストールできるのにこしたことはありませんので、sfs_load-1.9.9.pet を導入しました。下の図は、sfs_load-1.9.9.pet をインストールした時のメニュー画面です。

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確かに「SFS-Load on-the-fly」がメニューに現れています。

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6 試しに、 firefox-28.0-ja_fp112.sfs を実際にダウンロードして、「SFSをロード」してみました。

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7 メニューに「Firefox」が登録され、しかも最新の「Flash」もインストールできます。

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8 今度、ボーナスをもらったら、USBメモリにQuirkyをインストールしてみたいと思います。

9 次にLibreOfficeをダウンロードします。 LibreOffice-4.4.0_ja_xz.sfs をダウンロードしました。次にメニューからSFS-Load オンザフライ を起動させて、 LibreOffice-4.4.0_ja_xz.sfs を読み込みます。これだけで、インストールが終了します。

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10 LibreOfficeを最初に起動させるときには、おそろしく時間がかかりました。僕はインストールに失敗したと思いましたが、しばらくすると無事起動しました。2度目以降の起動には時間がかかりませんでした。

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11 オフィススイートであるLibreOfficeも、もちろんインライン入力ができました。これで、Quirky でもほとんどの仕事ができるようになりました。

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