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2015年6月14日日曜日

Linux ディストリビューションのライブUSB を簡単に作成!「LinuxLive USB Creator」

Linux ディストリビューションのライブUSB を作成!「LinuxLive USB Creator」
「LinuxLive USB Creator」を利用して、設定を保存できるライブUSBを作成することが今回の目的です。
「LinuxLive USB Creator」の最新バージョンは、http://www.linuxliveusb.com/en/download からダウンロードできます。
「LinuxLive USB Creator」の特徴を一言で説明すると「各種Linux 系OS のライブUSB を作成することができるソフト」でるといえます。ソースとなるLinux OS のイメージファイルと書き込み先のUSB ドライブ を指定するだけで、単体で起動可能なブータブルUSB を作成できるようにしてくれます。しかも、データを保存するためのユーザー領域を設定する機能や、USB 内のLinux OS をWindows上で動作させる機能なども付いているので、ライブCDと比較すると便利です。
操作は驚くほど簡単で、基本的に、あらかじめ用意しておいた(Linux ディストリビューションの)イメージファイと書き込み先のUSB ドライブを指定するだけです。もちろん、USB が最初に起動するように、BIOS で設定を行う必要もありますが・・・。先ほど述べたように、必要であれば、ライブUSB として動作させた時の「ユーザー保存領域 」を設定できます。( OS 使用中に作成・保存 したデータを、シャットダウンしても消去したくない時などに設定します)さらに、USB 内に作成したLinux 系OS を、Windows 上から起動させる機能も付いています。

1 「linuxBean 14.04.2 2015-05-01版」 でテストしてみました。(正常に動作しました)

2 USB ドライブを、パソコンに接続します。
   
3 「LiLi USB Creator.exe」を実行します。
    一番上の「STEP 1 : USB メモリの選択」欄で、OS のインストール先となるUSB ドライブを選択します。
    「STEP 2 : ソースの選択」欄にある「ISO / IMG / ZIP」をクリックし、入手しておいたLinux 系OS のイメージファイルを選択します。
( linuxBean を選択した場合「対応リストに無い Linux です」と表示され、ユーザ位保存領域を設定する画面が現れなかったので「linuxBean 14.04.2 2015-05-01版」  のファイル名を一時的に 「ubuntu 14.04.2 2015-05-01」に変更するとうまくいきました。)保存領域を確保しておきたい場合は、「STEP3 : 保存領域の設定」欄で確保する領域のサイズを設定しておきます。    (スライダーを左右にドラッグすればよい)

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4 「STEP 4 : オプション」欄で、適宜オプションを設定しておきます。ここでは、下記のようなオプションを設定することができます。
a 作成したファイルを隠す(USB ドライブ上に展開されたファイルを、Windows 上で見えないようにする。)
b ( USB ドライブを、)FAT32 でフォーマットする
c LinuxLive をWindows 上で起動可能にする(これにチェックを入れると、USB ドライブ内にVirtualBox がインストールされ、そのVirtualBox からLinux ディストリビューションを簡単に起動できるようになります。)

5 準備が整ったら、「STEP 5」欄にある雷のマークをクリックします。
インストール処理が実行されるので、じっくりと待ちます。
しばらく待ち、「LinuxLive USBメモリの作成が完了しました!」というメッセージが表示されたらライブUSB の完成です。

6 当然、作成したライブUSB を使う場合、BIOS で起動ドライブの優先順位を調整してやる必要があります。

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