Android-x86をノートパソコンで試してみました
2014年4月16日水曜日
- スマートフォンの性能に合わせたOSなので軽い
- 普段スマートフォンを使用しているならば、操作性が同じ
- アプリケーションが非常に豊富
- アプリケーションの間やスマートフォンとの連携に優れる
などがあげられます。
OSのバージョンが4.xになってから汎用性が高くなったようです。普段使っているスマトフォンがAndroidであれば、同じGoogleアカウントで利用できますし、使い慣れたアプリケーションを同じように使うことができます(もちろんタッチかマウスかの操作感の違いはあります)。
1 まず、Android-x86 – Porting Android to x86からダウンロードしisoファイルをCDに焼きます。コンピュータをCDから起動すると次のような画面になります。一番上のメニューを反転させて次に進みます。
2 ようこその画面が現れます。最初のメニューは英語なっているはずですが、選ばれている言語のうえの言語をクリックしていくと、日本語がせんたくできるようになります。
4 スマートフォンを所有していて、Googleアカウントを登録していれば、同じGoogleアカウントを登録してください。Google AppsやGoogle Playが利用できるようになります。
7 初期画面が現れました。この画面に戻るには左右の矢印キーを一度に押すということが、やっとわかりました。
8 最初から、多くのアプリケーションがインストールされていました。