TahrPup 5.8.3-PAEをPAE非対応のコンピュータで動作させ、日本語化しました
2014年8月3日日曜日
1 まず、PAE非対応のコンピュータでも動作するTahr Puppyはtahr-5.8.3-forcepae.iso からダウンロードします。次に起動ディスクや起動USBメモリを作成して起動します。
2 次に、日本語化するために lang_pack_ja-1.9.sfs をダウんロードして「メニュー」→「セットアップ」→「SFS-Load on-the-fly」を起動して lang_pack_ja-1.9.sfs を読み込む指定を行えば、日本語化ができます。もちろん、日本語入力もできまし、多くの無線LANのデバイスにも対応しているので気に入っています。デスクトップの背景はデフォルトのものと変えていますので、お知りおきください。