LxPupはMS WINDOWSに慣れた人でも使いやすいはず!
2015年9月3日木曜日
LxPupの様々な「フレーバー」(現在は4+2 *)は、公式にPuppy Linuxでビルドした派生物として組み込まれており、異なるカーネルやベースであるPuppyのソフトウェアリポジトリへのアクセスが提供されています。
LxPupは、Puppy Linuxの重要な利点(小さなisoサイズ、幅広いハードウェアのサポートやアプリケーションの組込み、ライブCDと簡単なインストール、フレンドリに サポートしてくれるユーザーフォーラムなどなど)を兼ね備えており、軽量でありながら現代的なデスクトップ環境を持ちます。
*Slackware14.0と互換性がある2つのフレーバー(paeとnon-pae)、2つのUbuntu Preciseフレーバー+1つのUbuntu Raringフレーバーの一つにDebian Wheezyフレーバーがありますが、すべて200MB未満です。
その魅力あるLxPupをまとめたウェブサイトがありましたので紹介します。LxPup Support Pages です。
ここには、さまざな種類(フレーバー)のLxPupが紹介されていますが、Tahr Pup 6.0.3 CE baseのものがもっともお勧めです。ぜひ、試してみてください。
されています。