DebianDog日本語化の次はLibreOfficeの導入!
2015年3月18日水曜日
1 まず、「メニュー」から「Sympatic パッケージマネージャー」を起動します。
2 「Sympatic パッケージマネージャー」が起動したら、「編集」→「検索」とすすみ「LibreOffice」を検索します。
3 「LibreOffice」が見つかったらインストール指定をします。「LibreOffice」を日本語化するために、日本語のファイルもインストールの指定をしておくといいと思います。次にメニューから「適用」を選択します。
4 後は、「LibreOffice」のインストールが完了するのを待つだけです。
5 「変更を適用しました」のメッセージが現たら、インストールが終了した証拠です。
6 ワープロ、表計算、プレゼンテーションを一度に立ち上げてみました。
Puppy Linuxの派生ディスリビューションであるDebianDogですが、「apt-get」が使えることや、「Sympatic パッケージマネージャー」が使えることにより、圧倒的に簡単に希望するアプリケーションをインストールすることができます。