無料のしかも読むだけでプレゼンテーション能力が格段に上がる!良質スライドと記事
「情報が多すぎ」「視覚情報が足りない」等、絶対やってはいけないパワポデザインの5つの間違いを紹介しています。ついつい、僕は「情報量が多い」プレゼンテーションを作って安心してしまいます。聴衆者に伝わなければいくら情報を詰め込んでも意味はありませんね。
2 ビジネスマン必見!キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識
プレゼン資料となれば、誰でもデザインにはこだわりたいものです。このスライドでは、資料をデザインする時のポイントを紹介してくれてます。
内容は
色をきれいにまとめるための3原則
レイアウトの3原則
文字組みの3原則
というように3原則でまとめられているところが必見です。
3 「プレゼンテーションについて」鷹野雅弘
CSS Niteの鷹野さんが、プレゼンテーションメソッドを解説している優良なスライドです。
プレゼンテーションとスピーチ・説明の違い
プレゼンの理想の時間配分(準備、リハーサル、前準備の割合)
資料の基本フォーマット
どこでも練習するために
“今風”のプレゼン・メソッド
について多くの情報があります。
「プレゼン全体を30秒で要約できるように」「スライドに全てを書かない」など大変参考になります
5 プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」
プレゼンテーションのアウトラインの作り方や、アウトライン作成上のゴールデンルール、しゃべるときの注意等が解説されています。
6 プレゼンの上手い人がいつも意識している7つのルール
7 人前でプレゼンをするときに気をつけたい8つのことがら
プレゼンの時に気をつけたい8つのことがらとして、以下の8つを解説してくれています。
「1.準備、2.自己紹介、3.スライド、4.時間、5.話し方、6.コミュニケーション、7.ツール、8.しめくくり」
8 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」
私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」
9 プレゼンやブログが伝わる文章の基本。良書に学ぶ「書く技術」
10 プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント
プレゼンテーションというと、どんな資料を作るか?どんな話し方をするか?に集中してしまいますが、聞き手を分析することが大切ということにふれています。
11 続:綺麗なプレゼン用スライドを作る、10のテクニック PPT版
12 パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント
13 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン
このサイトでは、スライドのレイアウトや色彩と配色など、プレゼンスライドのデザインTIPSを紹介してくれています。
14 #Prezi 」を使「ったプレゼンがスゴい!
興味はあっても手を出せている人は少ないのではないでしょうか。この記事を読んで、一度使ってみたいものです。
15 プレゼンハック ~プレゼン改善のための10個の小技~