PuppyLinuxインストール:tahr-6.0.5 日本語入力mozc版を使ってみました! PuppyLinux022
2015年12月21日月曜日
早速、tahr-6.0.5 日本語入力mozc版 をダウンロードして使ってみました。
1 起動すると、当然ながら最初から日本語表示になっています。
2 改めてオープニングの画面を見てみると、こんなことを書いていたのだと思います。普段は英語表示しかみないので。
3 日本語変換のを行う「mozc」も辞書登録、手書き入力などができるようになっていました。
以前は「mozc」はPuppyLinuxでは利用するのが難しいと言われていましたが進歩したものです。
4 無線LANにも難なく接続できました。早速ブラウザを立ち上げてネットサーフィンを行いました。
ブラウザは「Pale Moon」というものが入っていました。
こては、好みが分かれるところでしょうが、「quickpet」から、ありとあらゆるブラウザをインス
トールすることができるので、自分にあったものを使うと良いと思います。
LibreOfficeの話題はLibreOfficeでお金いらずにもスピンアウトしてまとめています。こちらも参考にしてください。
人気記事
僕が使ってみてこれは良かったと思う軽量Linuxのすべて(追記)
新しいPuppy Linux Puppy Vivid 6.5 を USBメモリーにインストールしました
android-x86-5.1-rc1をUSBメモリにインストールしVivid Puppyとデュアルブート!