1万円を超える「OneNote」がなんと無償。Mac版もダウンロードできます
2014年3月19日水曜日
今回の施策により、「OneNote」はWindows デスクトップ版、Windows ストアアプリ版、Windows Phone版(プリインストール)、Mac OS X版、iPad版、iPhone版、Android版がラインナップされ、ほぼすべてのプラットフォームで無償で利用できるようになりました。また、アプリが提供されていないプラットフォームでも、ブラウザで利用できるオンライン版“OneNote Oneline”が無料で利用できるように配慮されています。
また、“OneNote Clipper”というアプリケーションを利用するととブラウザで開いているコンテンツを手軽に“OneNote Oneline”へ取り込むことが可能になります。
また、“me@onenote.com”へメールを送信するだけでコンテンツをノートブックへ保存したり、Windows Phoneアプリ「Office Lens」を利用してスマートフォンのカメラでドキュメントをスキャンし、自動整形して「OneNote」へ取り込むことも可能になっています。
ダウンロードはhttp://www.onenote.com/からできます。