Windows互換のオープンソースOS「ReactOS 0.4.0」正式版が公開!






 こんばんは。7:10分です。今日は朝は寒かったですが、次第に春のような天気になってきました。少し散歩もしました。

 Windows互換を目指し開発されているオープンソースOS「ReactOS」の最新版v0.4.0が2月16日にリリースされました。現在公式サイトよりインストール用のBootCDとインストールせずに実行可能なLiveCDのISOイメージをダウンロードすることができます。

 何と言っても正式版といのが魅力です。まだ、ダウンロードしていないのですが、Windows対応のアプリケーションが動作すれば、利用価値は大きいと思います。

 ReactOS 0.4.0は0.3.17リリース後以来1年以上かけて開発が続けられてきたReactOSの新バージョンです。

主な新機能として以下の項目があげられています。

ユーザー視点:

ext2リードライトとNTFSのリードサポート
新しいエクスプローラーのシェルとテーマのサポート
SATAサポート
USBサポート
VirtualBoxとVirtualPCのサポート
無線ネットワーク



□ 自家製ヨーグルトで健康生活

やっぱり健康が一番 ブログも健康でなければ書けません。この「ヨーグルティア」があれば、健康に良いと言われている高級なヨーグルトを牛乳だけでいくらでも増やせます。


□ フラッシュメモリは安価な並行輸入版

フラッシュメモリは安価な並行輸入版で十分ではないでしょうか?品質は全く同じです。僕は安いフラッシュメモリを買って、LinuxなどのOSをインストールして楽しんでます。


□ 新しいレッツノートがほしい!

あこがれのレッツノート。バッテリーでの長時間の駆動といい、軽量ながらも堅牢さを追求したデザインといい、素晴らしいパソコンに間違いありません。


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